すこし前から、僕がハマっている漫画が「ボーイズ オン・ザ・ラン」花沢健吾 著。
男子が男子ゆえ背負う欲望、信念、正義感、現実、葛藤。。
「男の子だろ」と、いつも僕は育てられてきた。
そして今も「男の子」でありたいと願い進む。
正直なところ、恥や誇りのないほうが楽なんじゃないかとすら思える世の中だ。
きちんと「男の子」してきた男は
いかに男がダメダメで、情けなくて、エロエロで、ちっぽけかを思い知っている。
だからこそ「男の子」でなくちゃと、前を向いて進むのだ。
ダイヒョウ
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