個人的にちいさなクロマツを購入しました。昨年、造園の学校であらためて和の木の勉強をして、マツの魅力にハマってしまいました。
僕は剪定は極力、自然樹形に近いカタチで鋏を入れる方なんですが、マツにだけは人為的な美を追求させる誘惑を感じます。造園の配置や構成の基本美は不等辺三角形といいます。その不等辺のずらし方がワクワク楽しいのです。
そろそろマツのもみあげの季節です。お客様の大事な庭木ですが、僕ははやくイジらせてもらいたくてたまりません。
foliageは僕をはじめ、造園技能士資格所有者が責任を持って庭木の整枝剪定、消毒、伐採を実施します。お気軽にお問い合わせください。
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ダイヒョウ