生花の陳列台として使っている木とメタルで作られたデスク。神戸のロイズアンティークスで「1960年代 フランス ワーキングデスク」と書かれ、売られていました。(かなり私たちには思い切った買物でしたが..)天板には無数の丸い穴があり、どんな職人さんがどんな風に使っていたんだろう... かなり使い込まれていて、ペンキの剥げ具合がいい感じです。縁あってはるばるフランスからfoliageまでやってきたワーキングデスク。これからも私たちに使い込まれて更にいい感じになっていくでしょう!
本日のBGMはアーケイドファイヤー 閉店間際はトム・ウェイツの「CLOSING TIME」でも流そうかな。
スタッフ Y.K